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森尾院長 院長の森尾泰夫です。三朝温泉病院の概略をご説明申し上げます。
当院の前身は昭和14年に開設された軍事保養院傷痍軍人三朝温泉療養所にはじまります。昭和20年以降平成12年2月までは国立病院として時代ごとの医療ニーズに対応して参りました。平成12年3月鳥取県中部医師会に経営移譲され鳥取県中部医師会立三朝温泉病院となり今日に至っています。

鳥取県中部地区の中核病院として、また中部医師会員の後方支援型病院としての役割を担い地域医療に貢献しています。三朝温泉病院は豊富な温泉資源(ラジウム含有温泉吐出量 毎分240リットル)を利用したリハビリ施設(プール、浴室)を有し、急性期から慢性期までの医療を行っています。現在の当院の診療対象疾患は脳神経内科疾患(脳卒中、高次脳機能傷害、神経変性疾患など)、整形外科疾患(リウマチ性疾患、脊髄脊椎疾患、関節疾患)、高齢者内科疾患(肝臓疾患、消化器疾患、腎臓疾患、膠原病、循環器疾患)、リハビリテーションの必要な疾患などです。急性期、亜急性期の一般病床89床、慢性期の長期療養病床109床のベッドを有し、内科急性期、整形外科手術症例(平成 20年度:人工関節置換術107例、脊椎手術93例、年間総手術件数460件)に対応するとともに温泉リハビリを利用した長期療養にも対応しています。
 安全、安心で良質な医療を提供し、常に地域から信頼される病院であることを病院の理念とし、皆様に当院を選んでいただけるよう、全職員をあげて日夜頑張っています。