看護職員より
三朝温泉病院で働く先輩方に、看護師を目指したきっかけから、働くなかで感じたことまで教えていただきました。
◆眞山 美和子さん◆ 勤務2年目
看護師になろうと思った理由
中学生の頃、手術のため入院しました。その時、手術後の痛みや、動けないことへの不安感などで苦しんでいた私に、若い看護師さんが忙しい中、話し相手になってくれました。この時の事がきっかけで、看護師という仕事に興味を持ちはじめました。日頃の看護について思っていること
日ごろ看護を行っていて、精神的ケアの重要性、難しさをとても感じます。 学生の頃は、一人の患者さんに長い時間十分なコミュニケーションをとることで、信頼関係を築き、患者さんの思いを聞くことができていました。しかし、今では業務に追われる中で短い時間で患者さんと関わり、その中で信頼関係を築いていくためには、コミュニケーション能力がとても大切だと痛感しており、日々高めていきたいと思っています。患者さんに言われて心に残っている言葉
看護学校卒業式の日に、受け持った患者さんからお祝いの手紙を頂き、その中に、「あなたの患者になれて嬉しかったです」と書いてあったことがとても心に残っています。今でも、辛い時、苦しい時にその手紙を読むと元気が出てきます。看護は人と人とのつながりなのだと感じました。就職希望者へのメッセージ
看護の仕事は辛いこともたくさんありますが、患者さんの心に残る仕事だと思っています。患者さんの中に笑顔のナースが残るよう笑顔を絶やさず一緒に頑張りましょう。
◆田中 祐子さん◆勤務8年目


