【目 的】
看護職員の一員として看護補助者の役割を自覚し、対応能力を高める。

【目 標】
  1. 看護補助者業務が安全・確実に実施できる。
  2. 心の通う対応を目指して、接遇技術を向上させる事ができる。
  3. 看護補助者として使命感を持って、楽しみながら業務ができる。

月 日 テーマ 内 容 対 象
6月28日 医療安全 転倒転落
日々意識している事?
経験年数1年〜5年
7月26日 医療安全 転倒転落
日々意識している事?
経験年数6年以上
9月27日 職業倫理 組織で働くとは?
報連相
経験年数1年〜5年
10月25日 職業倫理 組織で働くとは?
報連相
経験年数6年以上
11月22日 移動 リハビリ担当者から
介助の技術を学ぶ
経験年数5年以下

※11月リハ講師による実技は、補助者に希望をとって内容を決定する。
 内容によっては2回に分ける。